子どもに伝えたい泳ぐ楽しさ|はじめての「水」との出会い
こんにちは!syoです。
今回は、僕が常に思っている「子どもに伝えたい泳ぐ楽しさ」シリーズの第1回。
テーマは「はじめての水との出会い」です。
水泳は、できなくても楽しめるスポーツ
水泳は、泳げなくてもできる範囲の中で楽しさや気持ち良さを感じることができるスポーツです。
できることが増えるほど、新しい発見があり、さらに深い楽しさを感じることができます。
そして何より、水泳は何歳からでも、何歳になっても始められる、とても素敵なスポーツです。
泳げなくても生きていけますが、泳げるようになることで可能性が広がります。
体の発達や脳の発達にも良い刺激を与えてくれるんです。
赤ちゃんはもともと“水が大好き”
赤ちゃんは、生まれる前にお母さんのお腹の中で水に包まれて育ちます。
だからこそ、生まれたばかりの赤ちゃんは水が大好きなんです。
お風呂に入ると気持ちよさそうにリラックスした表情を見せますよね。
もし泣いてしまうときは、水が怖いのではなく、
「水温が合わない」「お腹が減った」「眠い」など、別の不快感が原因のことがほとんどです。
我が家のお風呂タイムから感じたこと
僕には現在、3歳と1歳の2人の息子がいます。
2人とも赤ちゃんの頃からお風呂が大好きで、今でも一緒に長風呂を楽しんでいます(笑)。
こっちがふやけるくらい入っていることもあります。
お風呂の時間は、ただ体を洗うだけでなく、水に慣れる第一歩でもあります。
水泳の始まりは“お風呂”と言っても過言ではありません。
💡ポイント
お風呂の中で「水が気持ちいい」と感じられた子は、プールでも自然と笑顔になりやすいです。
生まれたときから「泳ぐ姿勢」になっている
赤ちゃんは生まれてから、しばらくの間ずっと横になって過ごします。
この水平姿勢こそが、泳ぐときの基本姿勢と同じなんです。
やがて成長してハイハイをし、立ち上がるようになると、
だんだん水平姿勢でいることが減っていきます。
そのため、プールで水平姿勢になることに不安を感じるようになる子も多いです。
だからこそ、水の中での遊びを通じて、
「水って気持ちいい」「体が浮くって楽しい」
そんな感覚をゆっくり取り戻していくことが大切なんです。
お風呂からはじまる“水慣れ”の第一歩
お風呂の時間に、子どもが顔に水をかけたり、バシャバシャ遊んだりするのも大切な経験です。
水の中で笑える時間が増えるほど、プールでの不安は少なくなります。
お風呂は「水に慣れる場所」であり、泳ぐ楽しさの入口。
水泳教室に通う前に、家庭でできる最高の準備なんです。
まとめ:水は“生きること”とつながっている
水は僕たちの生活に欠かせない存在です。
水を怖がるのではなく、楽しむ気持ちを育てていくこと。
それが、水泳の第一歩であり、人生を豊かにする力にもなります。
次回は、「水に慣れる」ことがどう楽しさを広げるのか。
実際の水慣れステップと、子どもたちの変化を中心に書いていきます。


