水球とは?ルール・魅力・やり方を元インターハイ王者がわかりやすく解説

こんにちは、syoです。高校時代に水球でインターハイに出場した経験を持つ元選手・現スイミングコーチです。

「水球ってどんな競技?」「水球を始めさせたい」という方のために、水球のルール・魅力・始め方を分かりやすく解説します。

水球とは?基本を3分で理解

水球は7人制(フィールド6名+GK1名)のチームスポーツで、プールの中でボールを投げ合い相手のゴールに入れて得点を競います。1チーム最大13名登録できます。

  • 競技時間:8分×4ピリオド(合計32分)
  • プールサイズ:25〜30m×20m(国際規格)
  • 水深:2m以上(足はつかない)
  • ボール:公式球は直径約22cm(男子)・21cm(女子)

水球のルール【基本編】

ボールの扱い方

  • 片手でのみボールを保持・パス・シュートOK(GKは両手OK)
  • 水中にボールを沈めるのはNG(押し込み反則)
  • ボールを持ったまま30秒以内に攻撃しなければターンオーバー

ファウルとペナルティ

  • 軽度のファウル(相手を押さえる等):相手ボールで再開
  • 重大なファウル:退水(20秒間1人少ない状態でプレー)
  • ペナルティスロー:5m地点から1対1のシュートチャンス

水球の5つのポジション

  • センター(ホールセット):ゴール前で体を張る最前線。最も当たりが激しい。
  • ウィング:両サイドから速攻・フローター攻撃を担う。スピードが必要。
  • ドライバー:中盤からの攻撃参加・守備ラインをコントロール。
  • ポイント:攻撃の組み立て役。視野の広さとパス精度が必要。
  • ゴールキーパー(GK):唯一両手使用可。反射神経と読みが求められる。

水球の魅力【元選手が語る】

①全身をフル活用する究極のスポーツ

泳ぎながら判断・パス・シュート・ディフェンスを同時に行います。水泳の体力×球技の頭脳×格闘技の激しさを兼ね備えた唯一無二のスポーツです。

②チームの絆が深まる

ゴール裏でしか立てない(水深2m以上)ため、常にチーム全員が泳ぎ続けます。苦しさを共有することで生まれる絆は格別です。

③水泳経験者は有利

水泳ができれば基本スキルを持った状態でスタートできます。スイミングスクールで泳いでいた子は、水球に移行しやすいです。

水球を始めるには?

  • 小学生から始められるジュニアチームが全国にあります
  • 日本水球連盟の公式サイトから近くのチームを探せます
  • 水泳4泳法(クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ)が泳げれば入門できるチームがほとんど

まとめ

水球は「水泳+球技+チームスポーツ」の醍醐味をすべて味わえる最高のスポーツです。インターハイを経験した僕にとって、水球は人生を変えた競技。水泳が得意なお子さんに、ぜひチャレンジしてほしいです。

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