こんにちは、syoです。元インターハイ水球選手・現スイミングコーチで年に2〜3回ファスティングを実践しています。
ファスティングを失敗させる原因の多くが「準備不足」です。この記事では断食前2日間の準備食メニューと注意点を詳しく解説します。
なぜ準備期が大事なの?
いきなり断食すると、体が急激な栄養変化にパニックを起こし、激しい空腹感・頭痛・だるさが出やすくなります。準備期を設けることで:
- 胃腸への負担を段階的に減らせる
- 断食中の空腹感・不調が軽くなる
- ファスティングの効果(デトックス・脂肪燃焼)が高まる
準備期2日間の食事メニュー
断食2日前(準備期1日目)
普通食から「消化に良い食事」への移行期。
- 朝:玄米またはオートミール・味噌汁・卵1個
- 昼:うどんまたは蕎麦・野菜の煮物
- 夜:玄米・野菜スープ・豆腐
- 間食:果物(バナナ・りんごなど)・少量のナッツ
断食前日(準備期2日目)
消化器官を最大限に休める食事に切り替え。
- 朝:おかゆ・野菜スープ・梅干し
- 昼:具なしうどん・昆布だしのスープ
- 夜:重湯または野菜スープのみ
準備期に避けるべき食材
以下は消化器官への負担が大きいため、準備期は必ず避けましょう。
- 肉・魚・卵(タンパク質の多いもの)→ 断食1週間前から徐々に減らすのが理想
- 乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト)
- 小麦製品(パン・パスタ・ラーメン)
- 揚げ物・脂っこい料理
- アルコール・カフェイン(コーヒー・緑茶も断食前日はNG)
- 砂糖の多いお菓子・ジュース
準備期におすすめの食材
- 玄米・雑穀米:血糖値の上昇を緩やかに
- 根菜・葉物野菜:食物繊維で腸内環境を整える
- 豆腐・納豆・味噌:植物性タンパク質で体に優しい
- 海藻・きのこ類:ミネラル・食物繊維が豊富
- りんご・バナナ:消化が良く酵素が豊富
準備期中のポイント
- 水分を1日2L以上しっかり摂る
- 夜21時以降は食べない
- お腹が空いたら白湯・ハーブティーで対応
- 睡眠を十分にとる(断食中の体を修復する準備)
まとめ
- 準備期は最低2日間、理想は3〜5日間
- 肉・魚・乳製品・小麦・アルコールを段階的にカット
- 玄米・野菜・豆腐中心の食事に切り替える
- 準備をしっかりすれば断食中の辛さが大幅に減る


