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冬のプールは、思っているより寒くありません。
館内は暖房がついていて、水も温かくしています。寒いのは、プールの外です。
だから、家でやってほしいのは2つだけです。
体をよく乾かすこと。上着を着ること。
現役のスイミングコーチとして、冬のプールサイドで見ていることを正直に書きます。
3人の子どもの父親として、うちの4歳の冬のスイミングの日のことも書いています。
冬は、休む子が増えます
冬になると、休む子は増えます。
理由は、だいたい3つです。
- 寒いから
- 体調を崩したから
- 感染症が流行っているから
やめる子もいます。理由は「寒い」と言って行きたがらないこと。
寒い時期だけの理由は、それくらいです。
寒がるのは、小さい子と、まだあまり泳げない子
冬に寒がるのは、特に小さい子と、まだあまり泳げない子です。
泳げる子は、練習中ずっと体を動かしています。
スクールでも寒さの対策はしています。
ただ、限度があります。寒い子に合わせると、今度は暑い子が出てくるからです。
プールの中は、思っているより寒くありません
冬のプールで、親がいちばん心配するのは「寒さ」です。
でも実際は、館内は暖房がついていて、水も温かくしています。
もちろん、外のほうが寒いです。
裸で水に入るのですから、まったく寒くないわけではありません。
それでも、思っているほどではありません。
寒そうな子には、コーチが対応しています
コーチは、子どもの様子を見ています。
あまりに寒そうなら、温かいシャワーをかけるなどして対応できます。
だから、多少は我慢させることも必要だと思っています。
「寒いから」は、休ませなくていい
寒いからという理由なら、休ませないほうがいいと思っています。
我慢や忍耐、適応する力も、大事な力だからです。
寒いなら、できるだけ寒くないように考えたり、工夫したりすることも必要です。
「寒い」を「寒い」で終わらせない。
それならどうしたほうがいいのかを考えて、工夫できる部分は工夫する。これも大事です。
ただし、すでに体調を崩しているなら別です。
それは寒いからではなく、体調を崩しているから休む。
体調を崩しているときは、人にうつす可能性も、悪化する可能性もあります。
そんなときは、休ませる判断も必要です。
家でやってほしいのは、2つだけ
冬のスイミングの日に、家でやってほしいのは2つだけです。
- 体をよく乾かす
- 上着を着る
子どもは、思っているより強いです。
そんなに簡単に体調は崩しません。
体調を崩すとしたら、プールよりも、家やほかの場所の可能性のほうが大きいと思っています。
うちの4歳の、冬のスイミングの日
うちの4歳も、冬のスイミングに通っています。
帰ってきてからは、特別なことはしていません。
お腹がすくので、おやつを食べるくらいです。
送り迎えの車には、子ども用の毛布を何枚か乗せています。暖房ももちろん入れます。
手袋は、あまりつけていません。
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まとめ
- 冬は、休む子が増える(寒い・体調・感染症)
- 寒がるのは、小さい子とまだあまり泳げない子
- プールの中は暖房がついていて、水も温かい。寒いのは外
- 寒そうな子には、コーチが温かいシャワーなどで対応している
- 家でやってほしいのは「体をよく乾かす」「上着を着る」の2つだけ
- 子どもは、思っているより強い
- 「寒いから」は休む理由にしない。体調を崩しているときは休む
冬のプールを、あまり怖がらなくて大丈夫です。
通う回数の考え方は子供のスイミングは週何回がいい?、続く子とやめる子の違いは水泳が続く子・辞める子の違いにまとめています。
よくある質問
Q. 冬は、休ませたほうがいいですか?
寒いからという理由なら、休ませないほうがいいと思います。我慢や忍耐、適応する力も大事な力です。すでに体調を崩しているなら別で、そのときは休ませてください。
Q. スイミングから帰ったら、何をすればいいですか?
体をよく乾かして、上着を着せてください。それだけで大丈夫です。うちの4歳は、帰ったらおやつを食べるくらいです。
Q. 冬に寒がるのは、どんな子ですか?
特に小さい子と、まだあまり泳げない子です。

